清川村議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第1号 9月 6日)
なお、決算審査の詳細につきましては、意見書に記載のとおりでありますが、令和3年度も引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大により、感染予防対策や村民及び村内事業者に対する支援策などに積極的に取り組みつつ、第3次清川村総合計画・後期基本計画の実現に向け、「水と緑の心の源流郷~輝き・愛着・誇りを育む村づくり」を目指し、四つの重点施策を基軸とした諸事業が着実に推進され、執行については、一般会計を初め、5特別会計
なお、決算審査の詳細につきましては、意見書に記載のとおりでありますが、令和3年度も引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大により、感染予防対策や村民及び村内事業者に対する支援策などに積極的に取り組みつつ、第3次清川村総合計画・後期基本計画の実現に向け、「水と緑の心の源流郷~輝き・愛着・誇りを育む村づくり」を目指し、四つの重点施策を基軸とした諸事業が着実に推進され、執行については、一般会計を初め、5特別会計
そのような中で、今藤田議員のほうのご提案ございました文言についても、今後検討させていただいて、現在、水と緑の心の源流郷、清川村という形で出ていますが、そういったところは考えさせていただいて、今後新しい歓迎塔の看板のほう作成したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(細野洋一君) 藤田議員。 ○5番(藤田義友君) では、あともう一つで終わらせていただきます。
清川村は「水と緑の心の源流郷きよかわ」、これをテーマに水の郷百選にも選ばれ、また、宮ヶ瀬湖は関東最大級の水がめとして県民の大切な水源地域でもあります。村域の約9割を占める森林につきましては、県の水源環境保全再生市町村補助金を活用して、良質な水の安定確保のため村有林や地域水源林内の整備をしてきております。
なお、決算審査の詳細につきましては、意見書に記載のとおりでありますが、令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、感染予防対策や村民及び村内事業者に対する支援策などに積極的に取り組みつつ、第3次清川村総合計画・後期基本計画の実現に向け、「水と緑の心の源流郷~輝き・愛着・誇りを育む村づくり」を目指し、四つの重点施策を基軸とした諸事業が着実に推進され、執行においては、一般会計を初め、5特別会計においても
水と緑の心の源流郷なのですよ。そういうふうに言っている。これ、お題目になってしまうのですよ。中身は標語だけど、全国にやはり大事だと、国に対してもっと厳しく、神奈川県知事にもね。知事はほら、都会に住んでいるから。我々の育てた空気を吸っているわけだよね。やはり、知事も現状来て、金を出せと。今でも環境保全、神奈川出しているけどね、そういうのをやはり大事にしていくと村から発信してもらいたいんですね。
村の総合計画におきます将来像、村民が思い描く将来の村の姿は、水と緑の心の源流郷で、豊富な森林と美しい清流を保全し、良好な自然環境の中で地域のみんなの心が通い、支え合う暮らしを維持しながら、誰もが安心して暮らし、かつ災害や犯罪のない安全な村であります。
なお、決算審査の詳細につきましては、意見書に記載のとおりでありますが、令和元年度は、第3次清川村総合計画・後期基本計画の初年度であり、その着実な実現に向け、「水と緑の心の源流郷~輝き・愛着・誇りを育む村づくり」を目指し、四つの重点施策を基軸とした諸事業が積極的に推進され、執行については、一般会計を初め、5特別会計においても、おおむね適正かつ効率的に執行されており、今後も本村を取り巻くさまざまな状況を
水と緑の心の源流郷を目指す清川村では、村民も知らない通称「奥中津渓谷の秘境」もあって、観光資源は山ほどあり、生かすのは住民の皆様をはじめ行政でもあります。ぜひ、この宝物を広域で連携し、他県に負けない宮ヶ瀬湖を中心にプロジェクトを組んでいただきたいと思います。
その目標の中には、やはり水と緑の心の源流郷、輝き、愛着、誇りを育む村づくりを具現化する目標と一致していることから、同じ立場、同じ方向を向くようなところも同じでございますので、こういう考えのもと、SDGsの理念にも合致するということでご説明をしているところでございます。 ○議長(岩澤敏雄君) 細野議員。
今後におきましても、清川村の将来像である「水と緑の心の源流郷」の実現に向けて、議員各位の皆様のご指導をいただき、村民の皆様のご協力もいただきながら、地域の特性や実情に応じた村政の推進と、未来へつなぐ安心で活力と魅力あふれる村づくりを着実に進めてまいる決意であります。 昨年5月、令和の新時代が幕を開けました。
なお、決算審査の詳細につきましては、意見書に記載のとおりでありますが、平成30年度決算については、第3次清川村総合計画の着実な実現に向け、「水と緑の心の源流郷~輝き・愛着・誇りを育む村づくり」を目指し、四つの重点施策を基軸とした諸事業が積極的に推進され、執行については、一般会計を初め、5特別会計においても、おおむね適正かつ効率的に執行されており、今後も本村を取り巻くさまざまな状況を的確に把握し、効果的
本年度は、第3次総合計画・後期基本計画のスタートの年度であり、村の将来像として変わらぬ思いである水と緑の心の源流郷きよかわの実現を目指すものであります。
去る、1月8日にご逝去されました大矢前村長におかれましては、常に村民目線で、「水と緑の心の源流郷」の実現に向けて取り組んでこられました。 清川村役場職員及び助役として40年余り、また、平成19年3月から村長を務められ、半世紀以上にわたり、清川村の発展にご尽力されてこられました。
マンホールカードは、比較的安価で制作ができ、費用対効果も高いと思われることから、水と緑の心の源流郷を目指す本村においてもマンホールカードを導入する考えはないかをお伺いをいたします。 壇上での質問は以上ですが、自席にて再質問をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(川瀬正行君) 大矢村長。
なお、決算審査の詳細につきましては、意見書に記載のとおりでありますが、平成29年度決算については、第3次清川村総合計画の着実な実現に向け、「水と緑の心の源流郷~輝き・愛着・誇りを育む村づくり」を目指し、四つの重点施策を基軸とした諸事業が積極的に推進されて、執行についても、一般会計を初め、5特別会計においても、おおむね適正かつ効率的に執行されており、今後とも清川村らしい持続可能な行政運営に努め、安全・
また、本村の目指す姿は、豊富な森林と美しい清流を保全し、良好な自然環境の中、地域のみんなの心が通い、支え合う暮らしを維持しながら、誰もが安心して暮らし、安全な村であり、水と緑の心の源流郷となっています。
高齢者、教育、地域活性化対策など、村にはさまざまな課題もございますので、地方創生の交付金の活用が可能な事業、施策の立案を、今後も引き続き積極的に行い、水と緑の心の源流郷きよかわの地域づくりを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹原和織君) 7番、藤田義友議員。 ○7番(藤田義友君) どうも丁寧な答弁をありがとうございました。
村では、平成6年度を初年度とする新清川村総合計画を策定し、「水と緑と心の源流郷きよかわ」の実現を目指し村政運営を行ってまいりました。その後、平成26年には、平成35年度までの10カ年を期間とする第3次清川村総合計画を策定いたしました。
平成28年度決算につきましては、第3次清川村総合計画の着実な実現に向け、「水と緑の心の源流郷~輝き・愛着・誇りを育む村づくり」を目指し、四つの重点施策を基軸とした諸事業が積極的に推進され、執行については、一般会計を初め、5特別会計においても、おおむね適正かつ効率的に執行されておりました。 以上で報告を終わります。 ○議長(笹原和織君) これから、各会計の内容説明を求めます。